今回の土地活用事例は、駅から徒歩3分にある、丘の上の『遊休地』の活用事例です。
枯れ草状態であった計画地も、ひと冬越すと森のようになっていました。
このまま放置しておきますと近隣にも迷惑がかかり、年2回ほどの草木の刈り取りも大変な状態でした。
この物件の最大の立地は「駅近」。
『通勤・通学』エリアの中に『大学』と『テクノパーク』が有る為、非常にワンルームマンションの需要が高く、今後ともこの相互間の入居需要を考え、ワンルームマンションの建設をおすすめしました。
今では若者たちが住むフレッシュな「丘」に生まれ変わりました。