皆さんこんにちは！！ ナビックの森川です。
4月10日(日)にナビックでも協賛をさせていただいている「こどもミュージアム」を毎年行なっている宮田運輸さんが主人公になっているドキュメンタリー映画の上映試写会に弊社の坂本、岩田、北川と参加してきました。
2019年に作られた映画で今回は英語での吹き替え版がリメイク版として創られたのが今回の作品で私は２回目でしたが、英語バージョンと日本語バージョンではやはり受ける印象が変化していました。
映画を作った中務監督と宮田社長の対談の中で中務監督が英語圏の人たちの文化に合わせて今回編集をし直したことをお話しされており、創造することの難しさを感じさせていただきました。
宮田社長の「自分たちが大好きで仕事にもしているトラックが人の命を奪う現実を変えたい」という言葉に感銘を受けるとともに今回中務監督が宮田運輸さんをテーマに映画を撮影された意味も強烈に感じ入りました。
一般上映はされていない映画なのでもしご興味のある方は下記の事務局までお問い合わせください。
