ナビックブログ

米国公認不動産経営管理士CPM®

CPM(Certified Property Manager:サーティファイド・プロパティー・マネージャー)は、米国では80年以上の歴史がある、プロパティ・マネージメント(いわゆる資産管理)を行うための資格です。

≫IREM Japan公式ホームページはこちら≪

 

発足のきっかけは、米国で1933年に起きた金融大恐慌でした。家賃収入のある不動産の抵当権の多くが償却され、こうした建物を管理する管理者が不足する中、不動産賃貸の条件はバラバラになり、管理の水準も安定しませんでした。こうした業界の腐敗を憂慮し、信頼回復を叫ぶ声の高まりを受けて、業界の倫理規定及び業務基準を定めることを目的に、IREM(全米不動産管理協会)が創設されたのです。

5年後の1938年、協会はより高い業務基準を求めるニーズに対処するため、公認不動産経営管理士(CPM)が資格化されました。この際、倫理規定の遵守を効果的に実現するために実際に業務に当たる個人を教育するのが最も合理的であるとの考え、認定資格は会社ではなく個人のみを対象にすることとしました。以降IREMは会員を個人に制限したプロフェッショナルな協会として展開されています。

 

弊社では2021年に会長の仲内、2022年に私と宮本が取得し、プロパティマネジメントのプロとして、サービス内容、コンサルティングノウハウを展開しています。

 

「不動産価値の最大化」を管理の一つの指標としていますが、物件価値は「年間賃料収入×期待利回り」で求められます。
年間賃料収入は「募集賃料×戸数×12か月×稼働率」で求められます。
また期待利回りは物件の状態やエリア、市場性の影響を受けます。

 

ほとんどの場合、上記の要素は的確な「経営管理及び物件管理」の手法を計画的に用いることで最大化を計ることができるのです。

ナビックでは単なる入居者管理や集金管理、清掃代行ではなく、市場での不動産価値の最大化を目指し、プロパティマネジメントを行い、建物管理をしています。

 

弊社に限らず、大切な不動産資産の管理や売却などのご相談はCPMホルダーのいる不動産業者さんに依頼をされることをおすすめします。

 

CPM®取得までのカリキュラム

・プロパティマネージャーのための倫理(ETH800)・・・2日
・プロパティマネージャーのための金融計算と戦略(FIN402)・・・2日
・不動産のメンテナンスとリスクマネジメント(MNT402)・・・2日
・プロパティマネージャーに必要とされる人材管理(HRS402)・・・2日
・プロパティマネージャーのためのマーケティングとリーシング(MKL405)・・・2日
・不動産資産の融資と評価方法(ASM603)・・・2日
・不動産資産の実績評価(ASM604)・・・1日
・不動産資産の実績評価―上級応用(ASM605)・・・1日

関連記事

最近の記事

営業時間:09:00~18:00 
定休日:日曜・祝・第2,4土曜
PAGE TOP