2026年6月6日(土)、第四回仕事志塾と、少人数交流会「社長メシ」を実施しました。
今回の仕事志塾のテーマは、「働くのその先へ ― 経営者の視点からキャリアを考える」。
株式会社てらす 寺本社長、田中住建株式会社 廣本社長、弊社代表 森川の3名によるパネルディスカッション形式で、近畿大学の2〜3年生を中心とした学生10名にご参加いただきました。

登壇した3名は、同じ経営者でありながら、それぞれに違った個性を持っています。
力強く前へ進む寺本社長、控えめで堅実な印象の廣本社長、そして少し世代の異なる立場から語る森川。
経営者とひとくくりに言っても、社員との向き合い方や組織のつくり方にはさまざまな形があることを、学生の皆さんにも実際の空気感の中で感じていただけたのではないかと思います。
参加した学生からは、
「働くことを考える時、仕事内容や能力を考えがちだったが、実際には人とのつながりや基本的な人間関係が大切だと感じた」
「技術を身につけることも大切だが、まずは挨拶など、人として基本的なことを一つひとつ積み重ねていくことが、魅力的な人材になることにつながると感じた」といった感想をいただきました。
建築の仕事を、図面や技術だけでなく、人に任され、現場で応えていく仕事として捉え直すきっかけにもなったのではないかと感じています。
終了後には、有志の学生4名と「社長メシ」を実施しました。食事を囲みながら、社長の仕事観やこれまでの経験を聞いたり、学生からの質問に答えたりと、近い距離だからこそ率直な会話が生まれる時間となりました。学生団体TSURiHAの代表学生からは、団体での海外研修に関する相談もあり、仕事や進路に限らず、今取り組んでいる活動をどう広げていくかについても話が及びました。

ナビックでは、学生に一方的に情報を伝えるのではなく、考え、問い、対話できる機会を大切にしています。学生が「自分はどんな姿勢で仕事に向き合いたいか」を考えられる場をつくることも、私たちが次世代と関わるうえで大切にしたいことのひとつです。
今回も「次回以降も参加したい」という声をいただきました。
次回の仕事志塾は、2026年10月3日(土)に開催予定です。
詳細は決まり次第、HPのお知らせ、公式LINE、各種SNSにて発信いたします。
建築を学ぶ学生たちと、イベント当日だけで終わらない関係を少しずつ重ねながら、ナビックとして、学生の挑戦にも誠実に向き合える会社でありたいと考えています。












